産後がはじまった

こどもがうまれたらそれはもう産後

病院は主婦のものか

赤子も生後4ヶ月を迎えて、少しずつだが余裕ができた。

首もあらかた座ったので抱っこ紐(エルゴ)も補助具なしで使えるし、授乳間隔も伸びてきたので外出もさほど怖くないし、夜寝入った後に読書する余裕も出てきた。子どもを産んでみると、「紀の川」みたいな母娘ものとか、「奇貨」みたいなシングルならではの物語が、これまで以上にじわーーーと心に染み入るようになるんですよね。有吉佐和子林真理子柚木麻子も、これまで以上に超おもしろい!

で、余裕ぶっこいて、自分のための病院(眼科)にも赤子連れで行ってるんだけど、医者も子育て中で時間は自由になるはずと思ってるからか、「薬合ってるか様子見たいから3日後また来て。木曜日の朝9時から大丈夫?」とか、軽い感じで言われるのに驚く。いやヒマだから行きますけどね。以前は、ほんとーーにやばい風邪をもらったときに午前休を取って、薬出してもらうためだけに病院に行く…という感じだったので、「あなたヒマだろうから定期的に病院に通ってね」な感じに、なんとなく慣れないのだ。
先日も赤子の乳児湿疹がなかなか治らないので皮膚科専門の小児科に行ったのだが、「1日3回(!)風呂に入れて薬塗って」「三日後にまた来て」としれっと言われて、ちくしょうこっちがヒマだと思って足元見やがってとイラッとした。
けっこう余裕あるしもしかしたら復職できるのでは?とか一瞬思ったけど、ワクチン接種や熱出るたびにひいひい言いながら病院通って、こんな感じが当たり前だったら、そりゃきついよなー。やっぱりしばらく本でも読みながら、ゆっくりさせて頂こうと思う…。