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産後がはじまった

こどもがうまれたらそれはもう産後

義母はおっぱいがだ〜い好き

無事に引っ越しを終え、連休後半は飛行機にびゅーんと乗って夫実家に帰省。

引っ越しの疲労が残る中での帰省のうえ、久々に会った義母にイライラがつのるばかりで、ほんとうにげんなりした…。義母とは過去に大喧嘩して以来、積極的に関わらないようにしていたのだが、出産後に孫かわいさから死ぬほど優しくなった義母を見て、「もしかしたらうまくやっていけるかも!?」って思ってしまったんだよなあ。でもやっぱりどこまで行っても他人というか、あの人と考え方を合わせるのは難しいなあと感じた。出産直後は、頭の中がお花畑になる脳内麻薬でも出てたとしか思えない…

ちなみに帰省中にイライラしたのは以下のようなポイント。とにかく義母は悪い人ではないのだけれど、昔気質なおっぱい大好き人間なのだ。

( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!

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①とにかく母乳教

乳トラブルがないならば母乳を与えろとしつこく、「母乳で育った子はミルクで育った子に比べて再犯率が低い」とか言い出す(一度犯罪を犯している時点でもうあかんのでは?)。ネットで軽く調べた限りでは、そんなデータはもちろん見当たらない。ていうか私、ミルク育ちなのだが…。

②いついかなる時もミルクでなく母乳を与えるよう暗に迫ってくる

私はほぼ母乳で育てているが、完全母乳にこだわっているわけではない。なので飛行機内でお腹が減って泣き出したら、ミルクをあげるつもりだったのだが、義母は「おっぱいをあげればすぐに泣き止むから!」「妹も第一子が飛行機で泣いた時、おっぱい丸出しで授乳したら泣き止んだ!今は授乳ケープという便利なものがあるから安心!*1」と五月蝿い。件の義母の妹が出産祝いで授乳ケープをくれたときにも「?」と思ったのだが、今回のための布石だったのかとさえ思えてくる…。

③母乳教の背景に「母乳が出るのは母親だけ=育児は母親だけが担当すべき」という考えが透けて見えるような気がする。

普段から赤子が泣いていると「おっぱいかな〜?おばあちゃんがおっぱいあげられたらいいけど*2、ママにしかできんからね〜」「おっぱいはママにしか使えない必殺技!やっぱりママがいいよねえ〜」と五月蝿く、私の夫が育児するなんて考えはハナから頭にないような気になってくる。育児において女性にしか出来ないのは出産と授乳だけだが、授乳はミルクで代用可能だし、母親と赤子が離れる時間も重要と考えているので、そんなに「母親にしかできない」を連呼されても正直困る。

結局飛行機上で赤子が泣き出したときも、義母のおっぱいコールを無視してミルクをあげ、無事泣き止んだのだが、そこでも何故か「お腹いっぱいだね〜やっぱりお母さんがいいね!」と言い出した。私が「いや〜ミルクなら誰でもあげられますし〜」と言うと、なぜか「ミルクあげるのも、お母さんでないとできないことだから!」と言っていた。そんなに授乳および育児を母親にしか出来ない仕事にしたいのか??

実際帰省してからも、布団敷きなどの雑用は夫ではなく私に頼むし、料理レシピを夫ではなく私に渡してきた。夫にさせたくない家事や料理を、何故私にはさせてもいいと思うのだろうか…。

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( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!

 …で、何かムカつくって、普段はすごくまともなはずの夫が、実家に帰ると謎の電波でも受け取ってるのか、途端にノータリンになるんだよなー。「母さんもただ自分の経験を言ってるだけで、絶対母乳にしろって言ってるわけじゃないのでは?」じゃねーよ!! 私が布団カバーつけてる横で、義父と「赤子の首が座ったら、俺もゴルフはじめたいんだよね〜(※そんな話はじめて聞いた)」って話で盛り上がるってアホか?

そんなこんなでどっと疲れて帰って来たわけだが、やっぱり嫁姑問題は面白いなあと、再確認したのだった。 

 

 

*1:ていうかいつの話をしてるんだろうか…三十年以上前のたった一つの成功体験にすがりつくなんて愚かしい…

*2:正直この時点で気持ち悪い