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産後がはじまった

こどもがうまれたらそれはもう産後

いろいろ煮つまり中

なんだかもう、いろいろうまく行っていない。

復職と同時に異動したのだが、不慣れなこともあってか仕事がなかなかうまいこと回らず、同僚ともなんとなくうまくいかず、なんかいろいろとつらい。私は社会人としてはポンコツなので、勤めだして以来仕事がうまくいかないことはむしろデフォルトなんだけど、子育てもしてると「なんでここまでして私は働いているんだろうか・・」「ここまでする意味あるのだろうか・・」って考えてしまって、本気で死にたくなる。

うちは両実家が遠方で頼れない上に、夫激務であてにならないために(土日勤務な上に平日もなんだかんだで休めない)、現実問題として私は、残業出張ほぼ出来ず土日勤務もNG・・という働き方を余儀なくされているのだけれど、そういう働き方では今の部署は正直かなり厳しい。実際いま、いろいろ免除してもらっているんだけど、部長含めて総勢5人以下の小さい部署なのでノルマも未達状態になっていて、申し訳なくて仕方がない。*1

どうしたものかと思いつめ、「仕事と育児を両立するためのワークショップ」みたいな意識高い系の会に参加してみたりもしたのだけれど、他の参加者の話をよくよく話を聞いてみると、みんな関東近郊に親がいてちょいちょいお迎えを頼んだり、こういうイベントの際には夫に上の子を見てもらったりしてるんですよね・・。それなのに「子どもが熱出して急に休んだりするから、責任のある仕事は与えられなくて不満」「第二子をいつ産めばいいのかタイミングに悩む」みたいなことを真剣な顔で言っていたりして、なんだお前ら貴族かよ!貴族の悩みかよ!って、ほんとうに羨ましく思ってしまう。たぶん私がうじうじしているのも、第三者から見たら贅沢な悩みなんだろうと思う。でも、ふつうに女が子どもを産んでも働き続けようとした時に、親の助けがないとほぼ無理なんて、なんとなく夢がないよなあ。どうしようもない生得的なインフラに人生が左右されるなんて、「女子社員は一人暮らし不可(自宅通勤に限る)」とかと、もはやそういうレベルの話ではないか。

とはいえ諸悪の根源は、長時間勤務を前提とした働き方にあることは言うまでもない。私が9時5時の仕事に異動または転職するか、夫が土日休みの仕事に異動すれば一発で解決する話だし、そうするしかない気が正直している。とりあえずその前に、ファミサポに週一程度子どものお迎えを頼もうかな・・・。

*1:シッター使えば?ってみんな言うんだけど、まともなシッターだと一時間2500円(しかも夜間土日は割増料金がかかる)とかかかるので、交通費とか手数料とか含めると、平日に週2×3時間の利用で10万、土日に月2回×半日(5時間)の利用で5万とかかかってしまって、保育園代と合わせて一ヶ月で約20万円が飛んでいくんですよ・・・。ファミサポとかシルバー人材センターとか使えばもう少し安くはなると思うんだけど、厳しいですよね

シルバー人材センターに家事外注

共働きしてると家事が回らなすぎるので、シルバー人材センターに週1回3時間で頼んでみたら、これがすごい良い感じ!! ワーキングマザーの方には是非お勧めしたい。

■そもそもの状況

土日休みの私と平日休みの夫(しかもその日もなんだかんだで働いている社畜)で、休みが合わない。私が休みの土日は夫が不在で子どもにかかりきりになるので、細かな家事(特に掃除)まではとても手が回らず、部屋が荒れまくる。なので、夫が休みで保育園で子を預かってもらえる平日に、掃除・洗濯・皿洗いなどをまとめてやってもらっていたのだが、家事に忙殺されて持ち帰り仕事に手がつけられないらしく、夫の不満MAX! 私からすると以前と同じ仕事量こなせないのは当然でしょって感じなんだが、本格的に夫婦仲が険悪になってきたため、家事の外注を検討。

■いろいろ頼んでみたけど・・・

登録していたベビーシッター会社(ハニークローバーというところ)で家事代行もやっていたので頼んでみたのだが、一時間2500〜3000円程度かかるので、一回3時間×週一回で頼もうとすると月3〜4万円ほどかかる。しかも来てくれる人を指定できないので、毎回細かな指示をするのがめんどくさい。

タスカジという、外国人メイドさんに仕事を直接お願いできるサービスが良いと聞き、こちらも試してみたのだが、うちには合わなかった。いい人にお願いしようとするとやっぱり一時間2300円程度かかるし、日本語が流暢でない人が多いのでコミュニケーションが難しく、逆にストレス溜まる結果に*1

■そしてシルバー人材センターへ/メリット・デメリット

そしてシルバー人材センターに依頼連絡をしたわけだけれども、デメリットとして、実際に来てもらうまで、とにかく時間がかかる。事前にコーディネーターに家に来てもらって、実際の仕事内容を相談する必要があるんだけど、センターに電話してからコーディネーターが来るまで3週間、そこから実際に来てくれる人を探してもらって打ち合わせするのに2週間かかった。実際に家事援助をしてもらえたのは依頼の一ヶ月半後だったので、すぐ頼みたい!という時は難しそう。あと、原則として定期での依頼になるので、そもそも家事支援ってどんなもんだろうとお試ししたい場合には、上記のような他サービスで単発依頼をする必要がある。

メリットとしては、一時間1000円程度なので、とにかく安い。安いだけあって、プロの仕事を期待するという感じではないのだが(実際来てくれる女性も六十代で腰が悪いらしく、布団の上げ下げや雑巾がけはできませんと言われているし)、日常的な家事支援をお願いしたいので十分だった。朝9時に来てもらって、掃除機かけ、クイックルワイパーかけ、洗濯たたみ、洗濯干し、皿洗い、簡単な風呂掃除ぐらいを、3時間でゆっくりやってもらう。平日午前に来てもらい、簡単な指示だけ伝えたら夫は仕事に出掛け、終了後は預けておいた鍵をかけて帰ってもらう。夫が2時間集中して終わらせていた家事を、代わりにやってくれてるイメージ。

■子守も頼める

しかもラッキーなことに、うちに来てくれることになった女性がファミサポの登録もしていて、子守のお願いもできるのがありがたい。ファミサポってまずいい人を紹介してもらうまでが大変で、さらにピンポイントの依頼はなかなか頼みづらいのが現状なんだけど、定期で家事をお願いしてると、追加の相談もしやすい。土日に仕事は極力入れないようにしているんだけど、どうしても断れないイベントの手伝いに駆り出される時など、これまで一時間3000円のシッターさんに依頼していたので、むちゃくちゃ助かる! シルバー人材センターに登録している女性の多くはファミサポにも登録してて、家事よりも子守のほうが好きだったりするので、これは狙い目では。

ただ本当に普通のおばあちゃんで、「土日もお仕事なんてお母さんも大変だけど、今の子はかわいそうね〜!」「この子ぎっちょかしら〜?」とか平気で言うので、神経質な人は合わないかも!

■結論→いろいろ試すとよいのでは

今回は、運良くよさげな人にあたって超ラッキー、というだけなので、いろいろ試してみると良いと思います。窃盗などトラブルとかが発生したら、それはそれで面白そうなので、改めてブログにて報告できればと思います!

*1:ホテル清掃の経験も持つフィリピンの人にお試しで1回お願いし、台所や風呂場をプロの水準でピカピカにしてくれたのは良かったのだが、正直そこまでの清潔レベルは求めておらず、掃除機かけや皿洗いなどもっと日常的な家事をお願いしたかった。そしてそれを英語で伝える気力がなかった…

最近の毎日

早いもので、もうGWも終わってしまった。子供は1歳4ヶ月になるのだが、なんだか毎日うまくいかなくて、ブログを書く気分にならなかったのだ。ひさびさにまあ書いてみます。

■保育園転園問題について

昨年から通っていた認証園を離れ、この4月から近くの認可園に転園した。お迎え所要時間も1時間から30分に短縮され、保活的には大成功!という感じなんだけど、認可園特有の雰囲気(?)にまだ馴染めない。1歳クラスだと延長保育とか使える雰囲気じゃなくて、先生たちも「“かわいそうだから”もっと早く迎えに来てくださいね〜」ってうるさいし、通ってる親御さんたちもなんか無駄に金持ちっぽくて(入園式ではみんな子供にドレスやスーツみたいな服着せてた・・一歳児でだよ?)、まだちょっとしっくりこない。保活中は死ぬほど見学とかしたんだけど、正直、家からの距離と入りやすさで選ぶしかなくて、保育園の雰囲気とかまで吟味することはできないんだよね・・。1年前の自分が聞いたら「そんな贅沢言うなよ!」て感じだと思うんだけど、でも前の認証園がアットホームでかなりいいところだったこともあって、どうしても懐かしく思ってしまう。でも前の園はそもそもちょっと遠すぎて体力的に限界だったし、園庭ないし治安悪すぎるし、3歳クラス以上になるとクラスメイトが激減するしで、ずっと通わせる感じではなかったので、正直どうしようもないのだった。

そんな感じでデモデモダッテで悶々としてる中、保育園問題にはあまりタッチしていない(送り迎えもちょいちょいしか担当してない)夫がポロっと、「今の園、正直好きじゃないし、前のほうがよかった。なんで転園したの?今の園のどこがいいの?」とピュアな感じでしかしこちらを軽く詰問するような雰囲気で言い出して、カチーーーンときた。

仮にそれはそうだとしてもてめーが偉そうに言うことじゃねえよ保育園見学も書類提出も人任せにしておいてどの口が言ってんだよ送り迎え全部担当してから言えよていうか本気でそう思うんなら今から元の園に戻りますって電話しろよそしてもちろんそれに関わる手続き全般お前がやるんだよなお前がそんな偉そうに言うんだからな、と、思うと同時に言葉が口から出てしまって、マジで大げんかになった。私が特殊能力持ちの変態肉屋だったら、念の力で夫を殺したうえで粗挽の肉塊にしていたと思う。私が普通の人間でよかったね。

■おっぱい問題について

毎日の断乳が体力の限界に達し、妊娠から丸2年近く生理も止まったままだしでなんだか心配になってきて、1歳2ヶ月で断乳を決行。止めるにあたってはギャン泣きはしたものの、以来平穏な1ヶ月を過ごしていたのだが、風邪の時におっぱいを死ぬほど求めるのであまりにかわいそうで与えたところ、おっぱい生活に逆戻りしてしまった。もう出ない乳を、趣味みたいな感じでいつまでもいつまでもしゃぶっているのだ。

出ない乳をしゃぶられるのって個人的にかなりのストレスで(物理的に乳首を延々と吸われているわけだし)、心底イライラしてたんだが、それを見た夫がこれまたピュアな感じで「おっぱい“ぐらい”あげてやれよ! 少年Aも無理やり断乳させられたらしいし・・」という最悪なことを言い出し、もし私が特殊能力持ちの変態肉屋だったら(以下略

■仕事について

子育て関係なく、ぜんぜんうまくいってない! つらい!

■体重について

復職してからすげー増えてる!

■家事掃除について

いよいよ家の中のことがまわらなくなってきて、家庭内不和がやばいレベルに達したので、シルバー人材センターに週1で外注することに。もし良かったら記事にします〜

転園大変そう

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息子の発達いちじるしく、親に導かれてポテポテ歩いたり意味不明な言葉を壊れたラジオのようにお喋りしまくっていて、うちの子かわいすぎるのでは疑惑がますます濃厚になりつつあり、このかわいさはもっと人口に膾炙するべきでは??なますと焼肉に匹敵するかわいさだよね???と至極真面目に考えてしまうほど脳汁垂れ流し状態に陥っていてやばい!!! これが一歳児のkawaii力(りょく)か!!!!

というわけで、4月から認可園に転園できることになったためハッピーハッピーな毎日を過ごしているのだけれど、これまで通っていた認証園が親の負担を最小限にしてくれる系の園だったので、 これからは結構親の負担もがっつり増えそうだなという予感が濃厚に漂ってきたり、転園準備が意外に大変だったりで、ライフえぐられそうになってきて一気にブルー。

ま ず通園バッグなどの袋モノは手作り強制だし(6種作らないといけないのだがミシンがないので田舎の親に発注した…)、面談と健康診断が平日の別日に指定されるので二日に渡って半休取らざるを得ず(日時変更は基本不可)、すでに別の保育園に通っている場合でも最低一週間の慣らし保育が必要ということが判明、もう復職しちゃってるから仕事どうすれば良いのだ?? そして延長保育も頼む気マンマンでいたのだが枠があるらしく、1歳クラスだとまず無理と思ってくださいと告げられ、まじですかと震え上がっている。

今の認証園は、お金さえ払えば一時預かり扱いで土曜日でも子を預かって貰えて、両親遠方住み夫激務の自分としては大変ありがたかったのだけれど、そういうのも原則無理っぽい*1

このまえ一時保育利用して久々に美容室行って、時間がないのでなかなか美容室に来られそうもないんすよーと愚痴ったら、大丈夫です!日々のケアが大事ですから!!と、クソ高いシャンプー勧められた。その手には乗らないぞ…!

*1:とはいえ1時間あたりでお金がかかる感じになるので、10時〜5時まで預けるだけで昼食代など込みで1万円超えてしまうためそうそう使えないのだが…シッターさん雇うとこの倍はかかるのでそれと比べると良心的なんですが。保育園入れないならシッター使えばいいっていうのが現実的な年収ラインはどこらへんなんだろう。川上未映子『きみは赤ちゃん』では、平日のみ5時間+土日もたまに数時間の利用で20万かかっていて、もし朝から夕方までシッターさんにお願いすれば40万かかってしまうという試算が出ていた。あれだけ稼いでいる川上・阿部夫妻ですら尻込みしてしまうレベルなのだから、下々の我々やいかに、ということですよね

原一男は現代のドンキホーテなのか

サブカル

原一男の22年ぶりとなる新作ドキュメンタリー『ニッポン国泉南石綿村~劇場版 命て なんぼなん?~』が上映されるとのことで、子どもを預けて渋谷にあるシネマヴェーラに。映画をスクリーンで見るのは超久しぶり。

www.cinra.net

映画は、国を相手取って戦った泉南アスベスト訴訟の原告団を、8年に渡って追ったもの。『ゆきゆきて、神軍』の奥崎謙三や『極私的エロス』の武田美由紀のような、圧倒的な個性を放つ一人の人間にぐっと迫ってゆく、という方法論ではなく、原告団の数人や弁護団たちといった複数の人物にかわるがわる光をあてつつ、長期に及んだ裁判の経過を追っている。いわば正統派の「社会運動もの」ドキュメンタリーなのだが、登場するのは真っ当というかごくごく普通の生活者の方々で、中盤から、もっと国に対する怒りを爆発させて欲しい、もっと過激な画を撮りたい、と願う原監督のもどかしさが映画の前面に出てくるのが印象的だった。

もっと怒りを!と煽る原に対して「それは厚労省前で焼身自殺をすればいいということなのか」と違和感を表す人や、当時厚労相だった塩崎(イケメン)に謝罪されたらポワーンと満足してしまう女性もいて、逆にいつも野次を飛ばして怒っているおじさん(インテリの人らしい)は建白書を首相に手渡ししようとして「勝手なことしないでください!」とばかりに弁護士に怒られていたし。。

これが現代の社会運動なんだろうなと思うけれども、そんなどでーんと横たわる「現実」に対して原が決して勝てない無謀な戦いを挑んでいるようにも見え、その有様が何より面白いと思ってしまうのは、単に私が原一男ファンだからであろうか。

個人的には本作を見て、「現代における社会運動とは何か」について改めて考えさせられた。いわゆる「杉並区保育園一揆」も、デモを行った上で自治体に異議申し立てをする…という正攻法の社会運動の一種なのに、どーにも大きな運動に育っていないような印象がある。私自身、かつての保活当事者として今後も何からの形で声をあげていくという道もあるはずなのに、実際に保育園に入ってみたらそういうことをやる気が全く無くなった。単純に復職して忙しいということもあるけれど、保活中は子を抱え職を失うかもしれないという労働市場における「弱者」だったのが、保育園に入った瞬間にある程度の収入があるフルタイムワーカーで夫と子がいる「勝者」になってしまうので、声を上げにくいのだろう。実際、金にものを言わせて引越しをし、金でポイントを買った一人なので、「勝ち組が何言ってんだ」と言われたら何も言えねえ…。本映画を見ていても、なんの責任もないのに肺を蝕まれ、咳き込みながら街頭デモを行う原告団の姿や、手弁当で献身的に働く弁護団の姿が何より心に迫ったし、「おかわいそうな弱者」にしか国に文句を言う資格はないのだろうか。。そうだとしたら、社会運動は難しいなと思った(小並感)

 

認可園に転園できることに

 愛する「気まコン」の単行本が出たので、2600円+税という高価格には目をつぶって購入。全984頁もあるのでむしろお得でさえあるのだけれど、初期作は掲載誌からの転載のため画質が荒いし(誤って原画を捨ててしまったとあるが本当か?)、最初の50頁で既に2箇所誤植を発見。。大丈夫かホイチョイ!?とやや不安になる。

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…と、そんな私のさえない毎日ですが、 2月17日には新宿区認可保育園4月入園の結果が発表され、無事近所の認可園に転園できることになった。第一希望ではないものの志望度は高く、しかし枠が少ないのでちょっと厳しいかなと思っていた園だったので、本当によかった。

今通っている認証園も悪いところではないんだけどとにかく遠くて、会社を出てから園に子どもを迎えに行ってなんとか帰宅する頃には丸々1時間かかっていて疲弊しきっていたので(会社から家は20分)、心底ほっとしている。とはいえ新宿区は他区に比べると保育園に入りやすいらしく、フルタイム共働き育休明け第一子という量産型ママさんの知人も、1歳4月に入れたみたい。私も保育園さえなんとかなるならば、1歳になるまで子どもを手元で育てたかった思いはゼロではないので、なんだよ普通に休んでても1歳4月いけたんじゃん!と思わないこともないのだけれど、まあそれを言っても仕方がない。粛々と転園にあたって必要な作業をこなすのみだ。

***

なんだか最近は増田の記事がバズり、保育園問題に注目が集まってとても嬉しい反面、私はもう当事者じゃないからなーという冷めた思いもあり、ブログを全然更新できずにいる。増田の記事もそうだけど、保活問題は「保育園に入れなかった当事者がギャーギャー言う」というところに一番の価値があるので、どこかしらの保育園に入れた以上、あまり偉そうなこと言えないというか…。そうでなくても子がインフルもらってきたり、復職してから仕込んできた仕事が佳境を迎えたりで、むちゃくちゃ忙しいし。子どもを産んでから、なんだかとても忘れっぽくなり、怒りすらも持続しない。高校時代の黒歴史やら失恋やらを5年も10年も引きずっていた昔が、なんだか懐かしくもある。

 

2016年

いつの間にか2016年に突入してしまった。。

職場復帰して数ヶ月、最初は送り迎えや家事を何とかこなしていたのだが、早々に力尽き、最近は送りは父/迎えは母、料理は母が主に担当し皿洗いは父、掃除洗濯は手が空いた方(根負けした方)……というスタイルで、毎日をなんとかやり過ごしている。共働きでやっていくならば、手伝うとかいうレベルじゃなくて夫にもある程度の家事育児を担当してもらわないとマジ無理!と声を大にして言いたい。

夫は元旦から仕事のため、12月30日から1月2日まで子連れで帰省。うちの息子は杉並生まれ新宿育ちのシティーボーイにつき、初めて見る秋田の雪に心の底から恐怖していた。この子ももうすぐ1歳になる。

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息子の顔を見せにおばあちゃんの家に行ったら、奥の間に謎の飾り付けがなされていた。壁3面は代々神社などで買い求めてきたという掛け軸で荘厳されており、中央には握り飯に箸を突き立てたお供え物が置かれている…。やおら父親が法螺貝を取り出し吹き始めたのには、ドン引きを通り越して笑うほかなかった。(昔は法螺貝の音を合図に、講と呼ばれる子ども会みたいなもの?を持ち回りで開催していたのだという)
 
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